経営理念
社員の人間性の尊重と、
顧客地域との共生を両翼として21世紀に飛躍する
社長挨拶
昭和26年、長野県下で初めてプラスチック包装資材の販売を手がけた私たちは、以来、長年の経験と確かな技術を以って、目まぐるしく変化する時代のニーズに的確に応えてきました。当社は、食品包装資材のほか電子機器を包む包装・梱包資材(工業用資材)、農業資材など幅広い分野での包装関連資材とサービスを提供するパッケージングの総合商社です。
パッケージを通して、商品の魅力を伝えそこに込められた価値を表現すること。それは商品開発にも深く関わるテーマといえます。時代のトレンドを鋭く読み取り、マーケットニーズにふさわしい商品づくりへと積極的な提案をしてゆくことが、これからのパッケージングに求められる役割であると考えています。
私共の経営理念である「社員の人間性の尊重と、顧客地域との共生を両翼として21世紀に飛躍する」を重点に置いて、その時々の暮らしや産業が必要とする「新しい包装」の在り方を見つめ、常に先進的な資材の開発と提供に力を注ぎ、地域に貢献しております。
また、ただ単に商品の提供だけではなく、その商品を責任持ってお客様に提供できるよう商品をセレクトするセクションや、環境に配慮した商品の提供もさせていただいております。